12 10月 2019 - 07:51
シリア北部で、20万人が難民化

トルコ軍の戦闘機が、3日連続でシリア北部を爆撃しました。

(ABNA24.com) トルコ軍の戦闘機が、3日連続でシリア北部を爆撃しました。

この攻撃で、これまでに20万人が住む家を失っています。

レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、クルド人筋は「国境地帯では、トルコ軍による空爆や砲撃の継続に伴い、難民の数が増加している」としました。

また、アラビア語のテレビ局アル・ハダスも、トルコ軍のこの空爆や砲撃によりシリア北部の2つの病院が休業となったことを明らかにしました。

さらに、シリアのテレビ局アル・アフバーリーヤも、同国のハサカ県などでトルコ軍のシリア侵略および、アメリカ軍の違法なシリア駐留に抗議する国民集会が行われた、と報じています。

同チャンネルはまた、「アメリカ軍50名が、軍備や兵器と共にシリアからイラクに移動した」と報じました。

なお、身柄を拘束されたテロ組織ISISの外国人メンバーのうち50人も、アメリカ軍と共にイラクに移されています。

トルコのエルドアン大統領は今月9日午後、アメリカのゴーサインを得て、シリア北部のクルド人勢力に対する「平和の泉」と称する軍事作戦の開始を発表しました。

トルコ国防省は公示を発表し、この作戦によりこれまでにQSDシリア民主軍のメンバーのうち、277人が死亡したことを明らかにしています。



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